冒険でしょでしょ！じょじょでしょ！

★1stレース展開２「波乱の幕開け」

さあて、これがジャイロの作戦だったらマジですごいよね。

ジャイロの挑発にまんまと引っかかった奴らが約２名〜！

さあどうなるのかな・・・

まずは。。

ウルムド・アブドゥルさんだす！

この人、ラクダで参戦してる人でね、サハラ砂漠を年に３回横断してる人だよ〜（それってすごいんかどーかはやってみたらわかる！）

ラクダってね、足の長さは馬の２倍あるし、その歩幅があれば十分馬と張り合えるスピードが出るんだ！そしてラクダは馬より体格も大きく重量もある！これで横からとっしんでもされたら、結構コワいぜ！！！

なんかやっぱとっしんしてきたよオオオオオ！！！

「最後の一撃・・・・・・」

ってオメェー！！ジャイロ殺す気満々だろう！

まぁこのおっさんの行方はコミックス見ればわかると思うけど、

一言でいうと「前方不注意」でこの後事故って「最後の一撃」くらってラクダの下敷きになったよ＾＾！

ジャイロがどう切り抜けたかっていうのはここでは明かさない！

（正直、口で説明できんけんなー）

次のかませ犬はディエゴだよー

★1stレース展開１「よくいるよね、マラソン大会でそーゆー奴」

ファーストステージ！早くも意外な展開が待っていた！！！

３６００の群れから１頭だけ飛び出しているゥウウウウウウウ！

あまりに無謀！しょっぱなから猛スピードでレースをひっぱっていくのはアアアアアアアアア！？

ジャイロ・ツェペリ

だァアアアア−−−！！

にしても飛ばし過ぎだろうが！

後半、馬がバテたらどうすんの！

お母さん見てらんないわ！！

逃げ切れるとお思いか！

しかし・・・ほかで見ていたやんちゃボーズたちも黙っちゃいないよ。みんな優勝する気満々だもんね！優勝候補たちがジャイロに迫る！

★レース開始★～１st.STAGE～

ついに始まりました。
『スティールボールラン』！
ファースト・ステージ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／★

ステール・ボール・ランは全部で９つのステージ！
各ステージでもそれぞれ優勝者を決め、賞金ボーナスが出されるんです。
だからみーんな、どのステージも必死ッス

ファースト・ステージは15,000メートル先のカトリック教会がゴールとなる
短距離スプリントレースとなっています(゜ω゜)


たった一頭の馬で全行程２ヵ月以上と予想されるこのレース。。。。
賞金は欲しい。。。しかし!!
初めから馬をすっとばし過酷な最前線に持っていくことは
いきなり馬をつぶしかねない…

参加者総数３６５２名！！！！

果たしてファースト・ステージを制するのは誰だ！？

さあ！花火の音とともに各馬、いっせいにスタートだアアアアア！！！！！！

高２のとき制作した、元気のない友達に送った動画 in自宅

★ジョリーンと初担当

この前の続きだよ！


ディエゴ・ブランドー
通称「DIO」（ディオ）！今大会の優勝候補の一人。
イギリス下層階級の出身。しかし、名門貴族に育てられ、競馬界も認める天才騎手へと成長。
トラックの天才が、この長距離レースでみせる真の実力とは・・・！
結構なイケメンだなあ。。。




マウンテン・ティム
伝説のカウボーイ。彼もまた優勝候補の一人。
すべての馬は彼に向ってこうべを下げる、という何か知らんがスゲーパワーの持ち主。
正義感のある男。他からの信頼も厚い！いいやつなんだよ～



ポコロコ
怠け者の黒人青年。にくめないヤツです！見てて応援したくなる～♪
占い師に人生最高の至福の時期が訪れると告げられ、レースの参加を決意！
しかし、レース当日、大遅刻してしまう・・・でもまさかこれが幸運につながる・・・？！



とりあえず、こんなもんです（*^ω^*）
このレース！みんなは誰が勝つと思うかな？

★ろはん先生はライオンがお好き

さて、７部の内容に入っていきますよ！
一言で内容を説明すると、、、

19世紀末、アメリカで6,000kmにも及ぶ過酷きわまる
人類史上初の乗馬による
"北アメリカ大陸横断レース"「スティール・ボール・ラン」 に
参加する冒険者達の姿を描く活劇！ってとこです（＾ｖ＾）

さっそく個性的な参加者たちを紹介しましょう☆彡




ジャイロ・ツェペリ
先に言っておくが酔っぱらいではない。
（選んだ画像が悪かったとしか・・・）どっちかっつーとクールキャラ
不思議な鉄球を自在に操る特殊能力を持つ謎の男！の、設定。
口癖は「ニョホ！」。ダンディーなのに・・・もったいない！



ジョニィ・ジョースター
↑上の場面でジャイロを冷たい目で見ていた彼。実は主人公的存在。
元天才騎手だが、慢心から下半身不随になってしまった悲劇のヒーロー。
昔の栄光も消え去り、車いす生活となっても、このレースに希望を抱き参加を決意。
そんななか、ジャイロとの運命的な出会いをはたす！



砂男　サンドマン
このレースを己の足のみで優勝を狙うネイティブアメリカンの青年。
白人に奪われた部族の土地を取り戻すためレースに参加！
甘くみてはいけない・・・こいつ、馬とはるくらいメチャ速いです。

★ピーターマンとホック船長

只今絶賛発売中のジョジョ７部！！
その名も
『スティール・ボール・ラン』
ジョジョの話,わかんない。。。って人！
ご安心を・・・
７部は今までのジョジョシリーズと話つながってません！
ジョジョ初心者の人でも手にとれるよヽ(^ω^)丿

まず、ジョジョ基礎知識として
ジョジョ立ちは今までのブログ見てくれたらわかるとして、
スタンドについてお教えしましょう・・・
スタンドとは、超能力を目に見える形で表現したもの！


例えば「曲がるスプーン」や「破壊される壁」などといった
超能力の影響を受 けた物体を描くのではなく、
超能力そのものに姿を持たせて絵に描くことができるようにしたものがスタンドです。


作者はかつてインタビュー で「裏づけというか説得力というか、そういうものが欲しかったんです。「ムッ」と念じるだけで物がバーンと割れるんじゃなくて、他人には見えないんだけど 実際に何かが出てきて、そいつが物を割ってくれる、みたいな。」といってます♪
・・・



はーい(゜-゜)百聞は一見にしかず
見てみようか。。。
どん！！！






ッ!!!?


こいつはプロシュートと呼ばれる超イカス兄貴のスタンド。
『ザ・グレイトフル・デット』!!（スタンドにも名前があります）

能力は「あらゆる生物を無差別に老化させる」という
高齢化社会に拍車をかける世にも恐ろしいスタンドだ！


はい。この少年が―――
before











after
こうなります

この後どうなったかはbook★offに行って確かめて(゜-゜)

ジョジョの世界にようこそ。

訂正

５部ではなく７部の紹介になりました!!
よろしくお願いします(゜ω゜)

奇妙な後輩

ジョジョ立ちをいとも容易くやってのけた奇妙な後輩…
ろはんとジョリーンです。（もちろん偽名ですが）
今日は２人の紹介。

ジョリーンは女の子(右)ですが普通の女の子ではありません。
好きなマンガは『北斗の拳』＆『ジョジョの奇妙な冒険』。
初めてからんだときにラオウのすごさを語られたのを覚えている。
次はろはん先生(左)。普段は男前なのにジョジョの話になると水を得た魚のように活きがよくなる。目をキラキラ輝かせ、二言目には「ジョジョ広めましょうよ」という彼に最近先輩たちはハマってきている。
２人にこのブログのことを話すと、めっちゃ喜んでいた。写真も是非載せろというもんだから載せちゃうけど、彼らにとったら「これもジョジョのため」なんだろうな。かわいい奴らだ。

★このジョジョの奇妙な冒険には夢がある!!!

ジョジョを読んだことない人、または読まない人…（このド低能がー!!!）
そんな人が読みたくなるように初心者目線でブログをしていこう！
これから、★がタイトルの最初についたら
そんな感じなんでよろしくお願いしますヽ(^o^)丿

次回からジョジョ７部を徹底的に取り上げる！

ジョジョ立ち（承太郎ver.） K棟401に現る

後輩って恐ろしい。ジョジョ知ってる奴が多すぎる…

『ジョジョの奇妙な冒険』には登場人物に腰の極端なひねりや回転、奇矯な手足の動きなどを加えた独特のポージングが頻出する。「ジョジョ立ち」と呼ばれるこれらのポーズは、荒木が20代のときに、イタリアの彫刻芸術からヒントを得て作り上げられたものだという（Wikipedia参照）

昨日、部会終わりに後輩に
「ジョジョ立ちしろよ」
と、無茶振りしたところ無言でポーズを決めてくれた。
通りすがったもう１人の後輩にも同じことをいうと
「ジョリーンでいいですか」
と、かえってきた。（ジョジョ立ちにも種類があるのか…）
うちの部活では最近ジョジョブームが来つつある。
ジョジョ信者が増えるのも時間の問題。
こんな奇妙な後輩に囲まれて、超幸せです

ナヲの奇妙な冒険

これから現実と妄想の狭間を生きるみなさんへ
自分の日常を絡めながらお伝えします。
トリッキーな子たち、集まれ…